集会アピール

 アメリカで9.11のテロ事件が起き、その後、軍事力で問題の解決を図ろうとするアメリカを中心とした一部の国と、それに歩調をあわせる日本政府の動きは私たちに大きな不安を与えました。
 ここ徳島でも、いろいろな人たちが平和行動をし、全国でも多くの人たちが行動に取り組み、政府が方向を修正してくれることを願いましたが、私たちの属する国の政府によって、とうとう自衛隊がイラクに派兵されるに至ってしまったことに本当に危機感を感じています。
 今ここで、多くの国民が本気で20年・50年先の日本の将来を考えて、戦争協力反対の意思表示をしていかなければ、再び取り返しのつかない方向に進んでしまう気がしてなりません。
 今日の『3・20平和のためのWorldAction徳島』はアメリカの平和市民NGO団体であるA.N.S.W.E.R.が世界に向けた「アメリカ政府によるイラク攻撃開始から一年目に当たる3月20日に平和行動をしよう」という呼びかけに応えて、「終わらせようイラク占領!撤退させよう自衛隊!」を合い言葉に市民を中心に組織や政党の枠を超えた運動で開催することができました。
 ここに集まった私たちは、アメリカを中心とする占領軍による攻撃の中止、自衛隊の早期撤退を求め、本当のイラクの平和・世界の平和が実現されることを強く願います。
 徳島から世界平和の大きなうねりをつくりましょう!

2004.3.20

3・20平和のためのWorldAction徳島

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